ツール
URLから質問に答え、同じ答えをウィジェットとしてもJSONとしても返す3つの計算ツール。アカウントもキーも料金も不要で、ライセンスは出力の再公開を認めている。
三つのツール
答えが何でできているかの順に並べています。一つ目は運航会社が公開した内容をそのまま示し、二つ目は五つの構成要素のうち一つを提出済みの時刻表から取り、三つ目は表示するすべての数値を自分で計算します。
フェリー検索
計測値この航路をどの船が走り、誰が運航し、どれくらいかかり、運航会社がいくら請求するか。
実測。各行は120の事業者が公表した2,709件の出航のいずれかであり、出発、所要時間、船舶、運賃を届け出のまま収めている。日付の付いたスナップショットであり、リアルタイムの空席状況ではない。
駅までの移動と駅での待ち時間まで数えたとき、旅は本当はどれくらいかかるのか。
5つの構成要素のうち1つが届け出、残りは導出である。車内の時間は545区間で届け出があり、それ以外では導出である。ターミナルへの到達、その中での待機、そして反対側の端での同じ2つは常に導出である。行の標識は車内の構成要素で決まり、合計では決まらない。
CO2計算ツール
推定値その旅が大気にかける負荷を、担いうるすべての交通手段について。
全体が導出である。各数値は6件の公表係数のいずれかに、2地点の座標から求めた距離を掛けたものである。その交通手段が当該区間を走っている場合、距離はその区間である。走っていない場合、その手段は大圏距離でモデル化し、所要時間は示さず、バーは中空で描く。
各回答の拠り所
データセットと同じ三つの言葉を使います。ツールはその下にある行より強くなることはないからです。
- 計測値
- 運行会社が公開した値を、こちらが書き写したものです。運賃、出発時刻、所要時間など。
- 提出値
- 事業者が、その便がこう走ると述べている内容である。実際に走ったものと突き合わせていない計画である。
- 推定値
- 他の値から計算したものです。座標間の距離、それに掛ける公開済みのグラム数、駅までの所要時間の見込みなど。
三つのうち二つのツールは推定した入力に依存しており、どちらもそれを隠していません。二酸化炭素の計算ツールはモデル化した交通手段を棒そのものと API の応答の両方に明示し、ドアツードアの計算ツールは構成要素ごとに、運行会社がどの日付で届け出たかを記した出所の一行を添えます。
三つの面、ひとつの答え
どのツールも三つすべてに対応します。一度訪れて終わりではなく、リンクを張る価値があるのはそのためです。
- サーバー側で生成されるパーマリンク
- フォームはただの GET なので、送信はページ遷移であり、状態はアドレス欄が保持します。答えを見るのにスクリプトは要りません。つまり答えへのリンクは、記事やメールに貼られても、クローラーに読まれても、そのまま機能します。
- 自分のページに置けるウィジェット
- 同じパラメーターを、サイトの枠組みのないルートで受け取ります。出典表示と戻りリンクは枠の内側にあり、掲載する側にお願いするものではありません。各ツールのページは、そのとき表示している状態に合わせた埋め込みコードを表示します。
- 公開された JSON API
- キーもサインアップもなしに利用できる。バージョン付きのレスポンス構造、本文とLinkヘッダーに載せたライセンス、クロスオリジンの読み取り許可、そして毎回の応答のヘッダーで返すレート制限。
制限はアドレスごと、インスタンスごとに毎分 60 リクエストで、メモリ上に保持されます。ループに入ったスクリプトを止めるためのものです。割り当てではなく礼儀であり、各ツールのページにもそう書いてあります。
回答の使い方
ここから出てくるものは CC BY 4.0 で、下にあるデータセットと同じライセンスです。
数値を再掲しても、描き直しても、ウィジェットを商用記事に置いても、API の上に製品を作ってもかまいません。Orlero の名前を挙げてリンクを張ってください。ライセンスはそれだけです。出典表示こそ、これらを手元に留めず公開している理由です。
答えの新しさは背後のスナップショット以上にはなりません。読んだ日ではなく、ツールが数値の横に表示している日付を引用してください。